2011年12月24日 (土)

山なりの銃弾の殺傷力

試し撃ちの銃弾、2km先の少女直撃死亡 米オハイオ
http://www.xinhua.jp/socioeconomy/politics_economics_society/287715/

 垂直に上に撃てば、落下する弾丸に致命の威力はないらしい。
 2.4キロ先に着弾したというが、大きな放物線を描きつつも、殺傷能力がある速度を保持していたということか。
 
 発射地点と着弾点の高さがほぼ同じと仮定して、どの角度まで殺傷能力をもっているのか気になる。

2011年10月 5日 (水)

「海賊戦隊ゴーカイジャー」第31・32話観た

 31話。
 9月最後は「超力戦隊オーレンジャー」のエピソード。
 オーレッド・星野五郎、オーピンク・丸尾桃ともにあんまり変わってない。桃はアップになるとさすがに小じわが見えるが、それでも、さとう珠緒の丸尾桃が観れるとはねぇ。

 冒頭、いきなり地球守備隊が襲撃される。「電撃戦隊チェンジマン」の組織だ。っていうか、オーレンジャー所属の国際空軍も健在らしいし、ひょっとしてスーパー戦隊が所属した組織自体はだいたい存続してるのか? 「デカレンジャー」のS.P.D.もあったし。

 ナビィのお宝ナビゲーションは、最近、突然発動する。
「ウアオーッ! ウアオーッ!」と叫ぶナビィ。
 これでU.A.O.H.だとすぐ気づかないのか凱。
 「激走戦隊カーレンジャーVSオーレンジャー」で、レッドレーサー・陣内恭介が言ってたのはさすがに戦隊マニアの凱も知らないということか。
 「うあおーじゃなくてユーエーオーエッチ」って言われて、「遊園地?」と言ったのはグリーンレーサー・上杉実。
 桃が遊園地で待ち構えていたのは、ゴーカイジャーたちも同じ思考回路かと推測したと思われる。カーレンジャーと同じに思われたくないかもしれない。
 最近、すでに海賊戦隊を認めて、大いなる力を渡してもいいっていうパターンがちょくちょくあるが、今回もほぼそれ。
 まあ、すでに多数の戦隊が大いなる力を渡してるんだから、問題ないと判断するのは妥当。

 大いなる力を得て、オーレンジャーに豪快チェンジするゴーカイジャー。
 いつもなら、そのオープニング曲がかかるんだが、今回は挿入歌「虹色クリスタルスカイ」だ。まあ、オープニング曲より位が上だからね。この曲は。なにしろ、「肝心なとき」には必ずかかっていたから。最終回エンディング曲でもあるし。
 名曲すぎてオープニングに採用されなかったという逸話はウソかもしれんけど。

 バスコが変身した姿。赤いのは「赤き海賊団」だったからか? もうちょっとヒロイックなデザインでもよかったんじゃないかと思う。逆にグログロした生物的意匠があるのもいいけど。あの姿はバスコにあんまり似合わないと思う。だからここまでその姿を見せなかったのか?

 冒頭でちらっと出たチェンジマン(地球守備隊)と、マスクマン、フラッシュマンはすでにバスコの手中にあった。
 フラッシュマンの力は、バスコが地球に来る前に、フラッシュ星系(レジェンド大戦では地球に来てたっぽいが)に立ち寄って奪ってきたのかもしれない。

 続いて32話。
 「海賊戦隊ゴーカイジャー」ってのは、ハカセの成長記録ともいえる。
 ほかの四人と比べてのびしろがありまくるからだ。
 鎧が登場してからちょっと影が薄くなった彼だが、今回は主役話。
 けど、あんまり彼のコメディリリーフ的な面が前に出てないので、ちょっと残念。

 「レジェンド回」じゃないかというと、冒頭だけながら、前回のオーレの二人は登場するし、新武器のヒントを残していってくれたし、ある意味前後編。
 今回の行動隊長シールドン。盾に頼りすぎ。あと、ゴーカイジャーも戦略的に盾で防ぎきれないように囲んで撃つとかしろよ。人数いるんだから。
 過去の戦隊の能力をすべて網羅していれば、ジェットマンのビークスマッシャーで反射攻撃すれば勝てたんだが。過去の戦隊のすべての能力を使いこなせないからしょうがないか。
 35のスーパー戦隊すべての能力・武装を戦況に応じて確実に使いこなせるなら無敵だ。

 ゴーカイガレオンバスター。番組開始当初から等身大の武器は(豪快チェンジを除く。玩具展開として)五人同じゴーカイサーベルとゴーカイガンだけでここまで来たのだがとうとうテコ入れだ。
 ここまで新武器出さなかったのはレンジャーキーの売り上げが大好調だからだろうか。スポンサー的に。

 来週はダイレンジャー。

余談。
 ぜんぜん関係ないんだが、ゴーカイレッドこと、キャプテン・マーベラスの名前って、
 海賊→パイレーツ・オブ・カリビアン→カリビアン→トレビアン→素晴らしい→マーベラス
 なんじゃないのか?

2011年9月21日 (水)

「海賊戦隊ゴーカイジャー」第30話観た

 「超獣戦隊ライブマン」のエピソード。
 スケボーといえばイエローライオンなのか。まあ確かに「スケボー」「戦隊」と並べたら、連想するのは彼ではある。あ、ホワイトタイガー(「五星戦隊ダイレンジャー」のキバレンジャー)もスケボー乗ってたよな。確か。
 そんなわけでイエローライオンだった大原丈(西村和彦)が登場。
 ライブマンが活躍してたのは、鎧(ゴーカイシルバー)が生まれる前だって話に「ああ、わしも歳とったんやなぁ」と思う。つーか、「秘密戦隊ゴレンジャー」も本放送で観てたんだからもう年寄りだ。
 で、ジョーつながりで、ゴーカイブルー、ジョー・ギブケン主役話。

 ザンギャックのあほぼんことワルズ・ギル様はバリゾーグ量産計画を発案し、バリゾークをつくった科学者ザイエンに任せる。
 ザイエンの声が、中田譲治。そう、ギロロ曹長の、「仮面ライダーオーズ」のナレーションの、――いやそうじゃなくて。「超獣戦隊ライブマン」の敵組織「武装頭脳軍ボルト」のトップ、大教授ビアス様だった。声だけじゃないぞ。顔出し。あの頃は確かまだ声優じゃなかった。
 「ライブマン」回だということで中田譲治にしたんだろう。
 だから、丈は、先輩が改造されたジョーに自分を重ねることになる。「ライブマン」を観ていた視聴者もふたりを重ねてみることになる。

 余談。
 ザイエンが落としていった端末を拾った丈が、あっさり扱えた。
「科学者だからな」とか言っていたが、異星のシステムでも大丈夫なのか? 「超獣戦隊ライブマン」は異星の文明と関わりなかったと思うんだが。まあ、「ゴーカイジャー」では、「ゴレンジャー」から全部存在したことになってるから、「ライブマン」以降の、異星や異次元からの侵略者のメカニズム・システムを学ぶ機会はいっぱいあったんだろうとも推測できる。ボルトとの戦いが終わってから22年もあったんだからね。ゾーンやらバラノイアやらアリエナイザーやら、すごいテクノロジーなやつらがわんさかいたからねぇ。

 次週予告。
 今度は「超力戦隊オーレンジャー」だ。珠緒(当時は苗字ない)だー! まだ若いな珠緒。Oレッドの人もいるけど。ガンマジンはやっぱり出ないようだ。レジェンド大戦で行方不明になってるんだろう。
 (レジェンド大戦で人間体のない戦士は、巨大戦であらかた戦闘不能になったらしい。そのまま行方不明だと思われる。ズバーンとゴセイナイトだけ生き残った。 ってことは、ホワイトレーサーもラジエッカーロボで参戦してて行方不明になったか?)

2011年9月12日 (月)

「海賊戦隊ゴーカイジャー」第29話観た

 9月は毎回過去戦隊の人が顔出すスペシャルマンスだそうな。きっと、出演したい人とか出演させたい人とか各方面から噴出したんじゃないか? 今月だけか? もう最終回までずっとやったりして。

 さて、今回は「爆竜戦隊アバレンジャー」のエピソード。
 アバレブルー・三条幸人とアバレピンク・三条(旧姓・今中)笑里の夫婦登場。
 アバレンジャーの当時からこの二人はカップルになるような伏線があったので夫婦での登場は妥当だねぇ。
 笑里ボケの幸人ツッコミも妥当というか必然。
 いや、エミポン、そんなに老けてなくてよかった。
 エミポンは、人格・ルックスともによい女だが、致命的に頭が悪かったので幸人は苦労してるはずだ。
 CM直前、アイキャッチとして登場するふたり。アバレのギャグ回を彷彿させる。

 ゴーカイブルーの豪快チェンジのアバレブルーは、キャラがかぶってるので違和感なさすぎ。
 で、今回の白眉は、アバレピンクへの豪快チェンジだ。
 200人目のスーパー戦隊を自称するエミポン。けど順番からいって200番目はゴーカイシルバー
が妥当だろうに。頭悪いからしょうがないか。
 っていうか、正式戦隊メンバーでなくてもレンジャーキーできるんか! 手作り感のあるあのアバレピンクキー。一応、エミポンもダイノガッツは持ってるのでかろうじて可能だったか。
 アバレピンクでさえありなら、X1マスクもニンジャマンもガンマジンもありだろう。ホワイトレーサーのレンジャーキーも登場してなんの不思議もない。これら(特にあり得るニンジャマンとガンマジン)のレンジャーキーの一部は、バスコ・ダ・ジョロキアがガメてて使ってない可能性もある。

 次回は「超獣戦隊ライブマン」から、番組開始時には無名だったが後になったら三人のうちで一番有名な俳優になった西村和彦が登場。どうからむんかねぇ。嶋大輔のほうが登場するとばっかり思ってた。

 余談。
 じゃあガンマジンのレンジャーキーは、キーモードにしたときに、ガンマジンに挿す鍵の形になるってことで。変身コードは「ガンマガンマドンドコガンマ」だ。
 けど、実は黒十字王(声・神谷明)が、ガンマジン(声・神谷明)をベースに肉体構成したっていう可能性もなくはない。
 ってオーレンジャーは再来週(9月25日)か? ガンマジンは出番ない。

2011年9月 6日 (火)

「海賊戦隊ゴーカイジャー」第28話観た

 とうとう「鳥人戦隊ジェットマン」の番が回ってきた。
 登場するのは結城凱(ブラックコンドル)というチョイス。脚本は「ジェットマン」のメインライターだった井上敏樹。
 この、当時のメインライターも使ってくれるというのが心憎い。
 ジェットマンのうち一人だけ登場させるとしたら、凱しかいない。彼はジェットマンを象徴する男だからだ。「激走戦隊カーレンジャー」だったら上杉実(グリーンレーサー)なんだが、彼は残念ながら登場しなかった。
 とりあえずレッド出しときゃいいだろ、という態度でないのもいいぞ。

 冒頭、いきなり酒飲んでる凱。近頃のスーパー戦隊じゃ酒や煙草は登場しないんだが、酒も煙草も女も大好きなヤツだから。女といえば、その冒頭でも美女相手だ。

 結城凱は、「鳥人戦隊ジェットマン」本編最終回で死んでいる。
 しかし、ブラックコンドルはレジェンド大戦に参戦している。
 そのあたりの矛盾をどう解消するのか。「ゴーカイジャー」は別設定とするのか。
 結局、凱は死んでいた。
 結城凱の姿は、なぜか伊狩凱には見えない。地球人だからか。別の理由があるのか。(後述)
 その墓には、ほかのジェットマンたちが供えた物が置いてある。誰のお供えかすぐわかるものがある。彼らが登場しなくてもその顔が浮かんできてジェットマンファンならニヤリとできる。
 カップ麺「陽気なアコちゃん」はまだ発売中やったんね。

「死んでも闘っている。他のジェットマンを守るために」
というジョー・ギブケン(ゴーカイブルー)の言葉にちょっとうるっとくる。けど、天国でのんびり酒飲んでポーカーして遊んでる様子もあるし。まあ、なんかあったときだけ下界に来るのか。

 ジェットマンに豪快チェンジしたゴーカイジャーたち。五人なのでシルバー抜き。
 今の技術だと、空中戦もしっかり描けるので、完全な飛行能力を持つジェットマンたちがびゅんびゅん飛んでいいぞ。
 必殺技は、五人集まって火の鳥になって敵を貫く。これは当時のジェットマンは使っていなかったが、これが「大いなる力」の発動か? (調べたら一回だけ使っていたらしい。今度確認してみよう)

 以下余談。

 伊狩凱は、子供を助けてトラックにひかれ、病院にかつぎこまれる。(第18話参照) その夢(?)の中で、スーパー戦隊のうち死んだ三人、ドラゴンレンジャー(ブライ)、タイムファイヤー(滝沢直人)、アバレキラー(仲代壬琴)と出会い、変身アイテム・ゴーカイセルラーを与えられている。
 戦隊シリーズで(メンバー交代でなく)死んだ数少ない戦士との関わりがありすぎる伊狩凱は、実はトラックにひかれてすぐに実は死んでいたんじゃないかとか考えてしまう。
 今の伊狩凱はゴーカイセルラーの力で生きてるように見えているが、最終回になったら、「実は死んでました」ってオチかもしれない。

 伊狩凱(ゴーカイシルバー)から、死の匂いを感じる原因のひとつが、結城凱である。同じ「凱」という名前になにかあるんじゃないかと。今回ほぼからみなしだが、これは逆に、見えないのは、それが原因と考えることもできる。伊狩凱と関わることを避けた、と。

 大石雷太(ジェットマン・イエローオウル)に関しての情報が伊狩凱の口から出た。
 無農薬野菜のネット販売で社長になってるらしい。そうか、成功してるのか。
 雷太は戦隊シリーズ最後デブイエローだから、気にかけていたのだ。
 レジェンド大戦でマジレンジャーの長男・小津蒔人(マジグリーン)と知り合って農業青年同士で仲良くなってるんじゃないかと妄想。

2011年9月 5日 (月)

今さら「仮面ライダーオーズ」のしかも合間のエピソードについて語る

 録画していっぱいいろいろな特撮・アニメ番組がたまりまくっている。
 その中で「仮面ライダーオーズ」の視聴は半分を超えた。まあ先週で放送は終わってるんだが。
 そのうち、第20話の最後、次回予告で、気になる展開があった。
 第21話「バッタと親子と正義の味方」、続く第22話「チョコと信念と正義の力」である。
 結論からいうと、「仮面ライダーオーズ」で、この素材を使っても私好みの話にはならない。期待したのが間違いだった。

あらすじはここ参照。
第21話「バッタと親子と正義の味方」
http://www.tv-asahi.co.jp/ooo/story/21.html
第22話「チョコと信念と正義の力」
http://www.tv-asahi.co.jp/ooo/story/22.html

 神林から生まれたバッタヤミー。正義の味方として、ひったくりをつかまえて、バッグを元の持ち主の女性に返す。
 この時点で、バッタ怪人の正義の味方という「仮面ライダー」が成立していた。
 このままバッタヤミーと神林が変な方向へいかなければ、オーズ、バースに続く第三の仮面ライダーになり得た。

 私が理想としたストーリーはだいたいこんな感じ。

・ウヴァの予測を超えた神林の正義の欲望のためバッタヤミーは次々と人助けをする。(悪いやつをやっつけるではない)
・ウヴァがヤミーをコントロールするためにいろいろ仕掛けるが、バッタヤミーに返り討ちにされる。
・人助けしまくってセルメダルをためたバッタヤミーは神林と融合。神林はバッタヤミーへの「変身」能力を得て、第三の仮面ライダーとなる。
・神林「父さん、仮面ライダーになったよ」 隆「すっげえ!」

 ……なんか書き出してみるとアホな話である。こういう脚本は浦沢義雄でやって欲しい。
 観たい! 浦沢義雄脚本の「仮面ライダー」!

 映司の「正義のためなら、人間はどこまでも残酷になれるんだ」というセリフ。お前はオーズの力を使って残酷になってるという自覚を持ってるのか。
 半分まで「仮面ライダーオーズ」という物語を観てきたが、まだこの主人公火野映司が気持ち悪い。何を考えているのかわからない、いや、何かゆがんでいる。矛盾したことを平気でする。ひとりの人間として構成された存在ではない異物感がある。それがオーズとしての資質なのかもしれない。最終回まで観た人は、その結論を持ってるだろうか。
 ついでの言うと、バースの伊達明も同じである。一億円集めるために、セルメダルを独り占めにすると宣言し、実際そうしてきたのに、突然なんかいいやつみたいになってる。
 「仮面ライダーオーズ」を観ると、そういった人物の性格設定に気持ちがもしゃもしゃするのだ。
 じゃあ、観るのやめたら? やめるかなぁ。
 平成仮面ライダーは私には向いてないのかもしれない。「響鬼」は性格設定が割とよかったんだが。最終クールでスタッフが入れ替わって不愉快になったけど。
 まあ、次の「仮面ライダーフォーゼ」も期待せずに観る。

2011年8月19日 (金)

そろそろ小説を書くために基礎体力つけ直そうとしたりしている。

 やる気がなくても〈作業〉としてこなせるものとして、「写経」と呼んでる、小説書き写しをする。
 一冊の小説を頭から全部書き写すつもりでやっている。
 そして、その一冊を、音声出力ソフトで音声化して、ずっと聴くことにしようと思っている。
 ずっとそうしてたら、文体が身につくんじゃないかとね。まるっきりコピーしたようになるんじゃないかという心配はしてない。
 もし、文体丸コピーできるなら夏目漱石なんか会得したら結構楽しいよな。

 あと、「小説の書き方」系の本を一っ所(ひとっところ)に集めておこう。

2011年8月17日 (水)

「海賊」とされるものは別に海賊でもない場合がある。

 「海賊戦隊ゴーカイジャー」は面白い。

 なんかの四コママンガで読んだ。
 幼稚園児が「おおきくなったらなにになりたいですか」っていう質問に、「海賊。海賊ー!」って感じでみんな答える。
 せんせいがそれについてこう言う。「海賊というのは暴力・略奪行為をするものです。きみたちが言ってるのは、単にガラの悪いだけの探検家です」と。

 それを踏まえて「海賊戦隊ゴーカイジャー」を考えると、彼らは掠奪しそうな口振りで誤解されるが、低年齢向け番組の主人公なので、実際に悪いことはしない。
 「轟轟戦隊ボウケンジャー」は、自らを「冒険者」と名乗っている。プレシャスと呼ぶ宝を回収するのを指命としている。
 実は、この番組における海賊は冒険者とほぼ同一だったりする。単にガラの悪いだけの冒険者だということだ。

 まあ、もっとも、この「海賊戦隊」は、宇宙帝国ザンギャック(悪の組織)が海賊としたので、開き直りとあてつけで海賊を名乗ってるというのはあるんだが。

2011年5月18日 (水)

小説を書こうとしてみた

 小説を書く方法のひとつ。
 ひとつ、何かデタラメに書き始める。なんでもいい。
 そしたら、そこに何かの制限が現れる。同時に、この最初のデタラメの必然性をみせないといけないことになって、文章を進めることになる。
 まあ、平たく言えば思いつきで書くということなんだが。

 最近ろくに書けなかったので、リハビリでちょっと書いてみようとした。
 そして失敗した。
 以下にそれを掲載する。期待せず読ん……、いや読まなくてもいいや。
 読んで文句言うのは禁止。


 道ばたに咲く花は、人の目につくこともなく、ただ咲いている。
 花は、人に愛でられるためではなく、生殖のために咲くのである。
 ぶっちゃけ花は生殖器なので、花屋は生殖器を売っているのだ。冷静に考えると人目につかないところで咲くのが正しいんじゃないのかという気はする。
 そんな道ばたに、ひとつ硬貨が転がっていた。別に、これをベルトにバックルのところに挿して変身したりしない。
 鳳凰堂と称される、平等院の図柄が刻印された硬貨。暗い赤銅色のっていうか、だいたい銅でできてる硬貨(銅の含有率は95%とされる)。
 ぶっちゃけていうと十円玉である。大阪の桜の通り抜けで有名な造幣局が作っている。欲しい人は、銀行に百円持って行けば、十枚のそれと交換してもらうことができるぞ。
 人目についてないとはいえ、その十円玉は緑青をふいていないので、まださほど風雨にさらされていないようだ。
 その昔、江戸時代のどこかの偉い人は、川に落とした小銭を探すのに大変な金額をかけて探し出したという。川に落ちた銭は流通しなくなって無駄になるが、それを探すために使った銭は人の手に渡ってまた経済を回すのだと。いい話じゃないか。
 この十円玉はここにあるだけでは貨幣としての価値を発揮しない。補助貨幣だっていうツッコミはなしね。

2011年2月15日 (火)

オウ! チカン!

と、見たときに思った。
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